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地球・生命と大地

ここでは、化石や人の進化の過程が見られます。
人の進化は文章や絵だけではなく、猿時代から現代人までの頭蓋骨が展示されています。


見どころは何といっても、「アメリカマストドン」です。
マンモスかと思ったらマンモスではなく、原始的なゾウ類という事です。


大き目の化石が陳列されています。
三葉虫みたいな化石とか、植物の化石とか。


一番気になったのは、マトリクスに出てくるような化石です!
どうやったらこんな化石になるのか疑問です。
一瞬で凍りついて、集団化石になったのか?岩の下敷きになって化石化したのか?


動く大地

地層や岩の勉強です。
デカいアメジストもあります。(…こんなの見つけたら一獲千金になるでしょうね)
兵庫県で採取できる岩などの展示がありますが、勉強になります。
理科の授業で岩の種類を勉強した記憶はありますが、こんな種類がある事は聞いてなかった…。


コーナーの外れに、隕石、隕鉄の展示もあります。大きいです。
見るだけでなく、重さを実体験できればもっと良かったのにって思いますが、
こんな大きい隕鉄や隕石を見れただけでとりあえず良しです。


共生の森

何気ないような森に見えますが、よくよく見ると凄いのが潜んでいました。

まず見とかないといけないのは、「ケイティ・ラフレシア」の実物標本です。
TVで咲いてる所を見た事はありますが、実物を目にするのは初めてでした。標本ですが。
匂いはありませんでしたね。

蛇嫌いの人にはきついですが、原寸大の「ビルマニシキヘビ」の模型もありました。

ホントに知らずに近くで、ふと見た時はめっちゃビビりました!
子供に「上見てみ」って言うと同くめっちゃビビッてました(^▽^)
オランウータンの標本です。
標本類は淡路花博のテーマ館「緑と都市の館」からこちらに移ったとの事です。

クイズのゲームコーナーがあります。
花に関係する虫をあてるクイズです。正解すると心地よい「ピンポーン」が
鳴動して扉が開いて説明が読めます。「ピンポーン」が好き。

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水生生物の世界

目につくのは、ナガスクジラの標本です。
2001年に淡路島沖の網に引っかかりました。9.6mで6tの巨体です。
迫力ありますよ。


キノコや蝶が展示されています。
多くの種類のキノコが展示されており、その説明書きには、”美味””毒””不食”とかの
記載もあります。”不明”ってのもありますよ。調べてくれよって感じですが。
蝶もかなりの数が展示されていました。


「シュードリナ」というカズザメの化石もあります。
これは現在にもいるサメのようです。
どこかの水族館で見た時は生きた化石という視点で観覧したいです。
砂に潜って生息しているようです。水族館にいても見れないかも…。


実物のアンモナイトの化石に触れます。
割れると大変なので、触るだけにしましょう。


ヘラジカの首だけ
こんなにでかいんですね。実物を近くで見たら食べられそうで怖い。


ヘラジカの頭を下から見た図です。
別の生き物に見えませんか?巨神兵とか。


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兵庫の自然誌

イノシシたちの剥製は見物です。
外来種だけど、うちの家の周辺でたまに見るアライグマも捕まえて標本にして欲しい。
タヌキだけお茶目な装いがされてました。かわいい。


コウノトリの標本も初めてみたかも。
これもデカい。動物って想像よりデカいもんなんですね。


丹波と発掘された化石のレプリカも巨大です。


現代人の”振り返り”が必要なコーナーです。
「絶滅への道」のコーナーも確かに気が重い部分もあります。


5人分の1週間でこの消費量。トイレがほとんどを占めると思いますが、
目の辺りにすると凄い量です。
日本人、約1.3億人(2017年)だとどれぐらいになるのか。
実物を見せられると、節約の大事さが身に沁みる。


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オープンラボ

色んな催しものが開催されるようですが、今回はアンモナイトの作成です。
お湯で溶かしたものを混ざたり、紐状にしてくねらせたりして型をとります。
行ったときに何をしているのか確認してください。


ひとはく恐竜ラボ

帰りに立ち寄りました。
この中では、本物の化石のクリーニング作業している所が見れます。
クリーニングが完了した化石達は、博物館やお土産コーナーで出合う事になります。
ラボの中の撮影は禁止ですので、入口だけ。


エントランスホール

お土産コーナーがあります。
綺麗な石や小さいアンモナイトの化石など心ひかえれるものもあります。
心して入ってください。







料金

大人:200円
大学生:150円
高校生以下:無料
※JAF割が利用できます。

開園時間

10:00~17:00

駐車場

イオン三田店の駐車場が便利。
2時間は無料
イオンで買い物すれば、1時間の無料券を頂けます。

電話番号

079-559-2001

住所

兵庫県三田市弥生が丘6丁目

場所

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感想

三田にこんなに素晴らしい博物館があった。
今まで知らなかったことにちょっと後悔。もっと早く知りたかった。

博物館に入るとみるものが多くあり、上の紹介でも一部です。
勉強になる面もあります。兵庫県の石の事、動物の事。
化石や標本、剥製が多いのも魅力です。

現在、話題のヒアリのコーナーもあったりします。
20分ほどの映像コーナーもありますし、
館員による植物や化石の説明も行われたりします。
時間が決まっているので、事前にご確認下さい。
館内の放送もありますので、お聞き逃しなく。

ここは子供の夏休みの宿題には最高の環境です。
ノートを持って行ってメモして帰るのも全然OKですね。

大人の方が夢中になる博物館です。
建物が広いので、のびのびと見れますし、人も少なめが更に良いです。
しかもJAF割で150円と格安なのもうれしい。
お得すぎる博物館でした。


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